電車内のヲレが泣いた

“文学少女”と恋する挿話集 2 (ファミ通文庫)

“文学少女”と恋する挿話集 2 (ファミ通文庫)

:完読

行きの電車でいいとこまで読んでて、途中で会社の駅に着いちゃった。
帰りに、最近起動してないからPSPでもやるか?と、バッグを開いたら本が目に入ったので読み始めちゃった。

結局、最後まで車中で読みきり電車内で周りに人がたくさん居るにもかかわらず泣いてたな。

ファンとまでは言いませんが、ななせが好きになったな。いろいろ考えている、考えすぎてテンパってるそんな娘だなと。

どっかで読み直しだなー。