空の境界(下) (講談社文庫)

空の境界(下) (講談社文庫)

:完読

そう、思い出した。一度読んだことあるのに、クライマックスシーンのイメージがアタマに無かったんですよ。
どういう話だったのかと、どうして記憶から消去されていたのか理解しました。。。。

話が痛かったんだ。「心が」、じゃなくて「身体が」。。。。

話としては面白いんだが、やはり苦手な部類の表現はあるわけで。。。

全体を通せばやはり面白い作品だと。

ああ!映画の第三章見に行かないと終わってしまう・・・今週行けるかなぁ。。。

円環少女 (角川スニーカー文庫)

円環少女 (角川スニーカー文庫)

:読中

以前古本屋さんで発見したのに着手。
ううむ。世界設定が面白げですな。ふむふむ。